今回は2019/6/13のこと、カーサ・ダ・ムジカという音楽堂に行ってきました。中心部より市電で簡単にアクセスできます。
歩き方によると、外観だけでも見応えがあるとのことだったので特に考えず突撃しました。
確かに写真に収まりきらないくらい壮大!どことなく近未来な感じがドイツっぽい。市電もそんな感じでしたが。
自撮りでポルトに来た実感を得てます笑。
じっと見てるとなんだかロボットの顔みたいに見えるような…。調子に乗って撮りすぎたので、いっぱい貼ります。
近くには観覧車がありました。ここもなんかレトロでいい感じなんだよなあ。まあ、平日の昼間なので閑散としてましたが。
ポルトガルにはこういう長いレリーフがたくさんある印象。パリにも多い印象だけど。ラテン系の方々はこういうのが好きなのかな。